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こんにちは、豊能障害者労働センターです!

障害者アート 積木屋 豊能障害者労働センター

どこにもいくところあらへん!ひとりの少年の問いかけから全ては始まりました

1981年秋、ひとりの少年が、市役所に垂れ下がる「国際障害者年・完全参加と平等」と書かれた文字を見つめていました。
当時、彼は養護学校高等部の3年に籍を置いていました。通学バスのバックミラーのなかで、この街はかげろうのようにキラキラとゆれていました。 障害があるというだけでこの街の学校で学ぶことができず、となり街の養護学校で訓練を繰返してきた彼にとって、この街は通り過ぎるだけのまぼろしの街でした。 というより、この街にとって彼自身が遠ざかる風景だったのかもしれません。
この街に帰ってくるために12年間訓練を繰返してきた少年は、この街が彼をあたたかく受け入れてくれると信じていました。 しかし来春卒業を前にしたこの少年の未来にこの街が返した答えは、彼を絶望させただけでした。

「どこにもいくところあらへん!!」

晴れやかなはずの「卒業」という言葉が、地獄のさけびとなって彼の頭のなかをかけめぐりました。 多くのこどもたちがこの街で育ち、大人になっていくのに、あたりまえに学ぶことも、あたりまえに働くことも、あたりまえに生きることもはばまれる自分は、いったい何者なのか。
豊能障害者労働センターは、この少年の問いかけから誕生しました。

障害者の人権を築き上げるために

 1982年4月、築30年の民家を事務所にして、地域の中学校を卒業した少年とともに障害者2人をふくむ6人で、たどたどしい出発をしました。それから29年 、 たくさんの人々が応援してくださり、いまでは障害者37人をふくむ60人が活動を続け、障害のあるひともないひとも運営をにない、障害者の給料をつくりだすために事業をひろげ、みんなでわけあっています。
私たちの活動は障害者を保護、訓練指導をするための「福祉」の枠からはずれ、異端といわれ続けてきました。日本の社会では一般の会社に就職できる障害者はごくごく少ない中、福祉としての障害者が働く場は生きがい対策でしかなく、所得のともなう雇用の場はほとんどありません。福祉施設や福祉作業所に通っても2万円にも満たないのがほとんどなのです。
わたしたちは生活介護とともに、生活できる給料をつくりだすことが、障害者の自立をささえ、普通の市民として生きることをうばわれた障害者の人権を築き上げるために必要なことのひとつと考えます。

障害者アート 積木屋 豊能障害者労働センター

豊能障害者労働センターでは、お店の運営と積木屋での通信販売を行っています

豊能障害者労働センターでは、8つのお店の運営を行っています

わたしたちの日常活動は、8つのお店の運営と、機関紙「積木」を通じての通信販売が中心です。
運営しているお店は、リサイクル店6軒、大衆食堂、福祉ショップの計8店舗です。

積木屋 障害者アート 豊能障害者労働センター

豊能障害者労働センター 積木屋 障害者アート

オリジナルTシャツなどの通信販売

障害者自身のデザインによるオリジナルメッセージTシャツを中心に、カレンダー・ポストカード・障害児教育自主教材などを取り扱っています。
より良い素材とお求め安い価格でご提供できるよう、日々頑張っています。

障害者アート 積木屋 豊能障害者労働センター

総勢60人のスタッフで頑張っています

現在、障害者スタッフ37人、全体で60人のスタッフが活動しています。
箕面市独自の「障害者雇用助成金制度」にもとづく助成金と、事業収益でなんとかみんなの給料をつくりだしています。
基本的に同一賃金ですが、障害基礎年金の受給、親の扶養に入っている障害者は8万9000円、それ以外の障害者と健全者スタッフの大半が12.5万円から15万円です。

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