スタッフの声

障害のある人ない人
みんなが輝く
大変な事もあるけれど
仕事の終わりは
今日一日楽しかった!と
思える職場の環境作りを
心がけています。

(パートさんの声)
いろいろな人のつながりを大切にして
パートの私たちも、障害者スタッフとともに
日々頑張っています。

心をこめてつくっています

玉ねぎを2〜3キロ測って切ります。ポークチャップ、ハムマリネ、コロッケ、ハンバーグなど、いろいろ使います。
剥くのが好きです。目が痛いけど頑張ってます。
肩がこるけど大丈夫です。
お客さんがいろいろ来られて、お替わりのときはうれしいです。
やさしく接客しています。
会計の時は、ありがとうございましたと、心がほっとします。

配達

作ったお弁当は、市内の中学校やお得意様のお宅に配達します。

出張販売

お弁当を売るのがうれしいです。毎週木曜日に販売に行っています。
お客さんが来ていただいて、うれしいです。
お金の扱いも一人でやっています。
最初は、池田さんと一緒にやって覚えました。
全部売れたときは、売れましたと報告します。
総合保健福祉センター内の「ゆっくり」前で販売します。

事業所各拠点のお弁当も

「キャベツ畑」は箕面市内で障害のある人もない人もともに働く障害者事業所です。事務所やお店など事業所各拠点で働くスタッフのお弁当も作って配達しています。

「ぼくは、煮込みハンバーグが好きです。ボリュームたっぷり、やわらかい、デミグラソースが、おいしいです。」
「ホウレンソウのお浸しは、シャキシャキしている。労働センターの畑で採れたから。」
「お弁当で、お腹がいっぱいになります。」

「衣が、あぶらでジューシーで、とんかつがすきです。味噌とんかつの味噌が、甘くておいしい。」
「高野豆腐もおいしかったです。緑の豆が添えてありました。」

「私は、鳥の唐揚げが大好きです。私は、かぼちゃの煮物が大好きです。これからもいっぱい食べたいです。」

「ごはんがおいしいからいつももらってしまうのよねー。ゆかりもちょうだい!」